気学・易学によると、特別な星に生れ、幼少の頃、前世からの仏性に目覚める。 動物や花の命を人一倍重んじながら、命の尊さ、人と人とのご縁の深さを知り、己を磨く修行に励む。 青年期は、正義感に溢れ人のために尽くしながら日夜修行に励む。 40歳過ぎてから全国各処の寺院巡りをはじめ、全国のあらゆる行者と出会う。 今日、密教に精進し大阿闍梨となり、不動豊玉院を建立し開祖となる。 また、密教三山会を立ち上げ、ご縁の会を各所に設け、行者の道を一生修行僧として己を磨いています。